SSブログ

日々の気付き

日々の出来事、Newsや得意の英語ネタなど、訪問してくれた方の気づきになるような、役に立つ日記ブログを更新中!

 

カテゴリー:日記

健康管理が日常的に気になるお年ごろ [日記]

今まで大きな病気になったことはないが、
30代後半になってきたので健康管理の意識が
さらに高まってきています。

いろいろな本や雑誌を読んでみると、
定期的な運動と、野菜を中心とした食生活が大事と
ほとんどの記事に書いてあります。

水素水や酵素など最新の健康法も出てきていますが、
その後の影響など、時間をかけてみないと分からない
部分もあるので一先ず見合わせています。

定番の運動については、
大学の頃に有酸素運動が生涯大事なことと
学んでから実践にうつしています。

自宅から大学まで片道40分をマウンテンバイクで
通学していました。
そして社会人になった今も、電車ではなく自転車を使って
通勤しています。

高校の部活から続いているテニスも継続して
リフレッシュと体の鍛錬のために実践しています。

激しくはなくても良いので、日常的に運動をしていると
心も体も軽くなるので非常にお勧めです。


次に気を使っているのが野菜と豆乳で大豆を多めに摂ること。

ミキサーで野菜と果物をミックスしたほうが栄養価が
高いと思われますが、時間がないので伊藤園の野菜ジュースで
代替しています。

最近は野菜ジュースのバリエーションが多くなってきているので
楽に野菜を摂ることができます。
そして何より美味しい!

私が今まで仕事で会ってきた人たちの中で、
40代以上でもカッコ良い人たちに話を聞いたら
「運動」と「野菜」は必ずといって良いほど意識していました。
これからも人生をバージョンアップし続けるために
健康管理を継続してゆきたいものです。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

アップルのMacに恋焦がれる [日記]

プレイベートでも仕事でもずっとWindowsパソコンを使って
きたが、そろそろMacを使ってみたくなってきた。

週末にショップで実機を触ってきたが、その感触が忘れられない。
直感的な操作性とデザインが、五感に訴えかけてくる。

Photoshopなどの画像処理や動画編集をやろうとは思わないが、
メールやウェッブ・ブラウジングといった基本的な
ことにパソコンを日常で使っているが、
細かい動作にWindowsとは違った心地よさがある。

私の使い方からすると、iMacが最適だろう。
MacBook Airと少し迷うが、ノートPCは十分使ってきたし、
どうしても熱が手のひらに伝わってくるのがあまり
快適ではない。MacBookも対策はされているだろうが、
ノートPCの構造上、完全に対策するのは難しいだろう。

ショップで触ったときに感動したのが
ワイヤレスMagic Mouseの操作性だ。

iPhoneのような、タブレットのような操作感が気持ち良い。
アップルの製品を使った時に感じるのが、
細かいところだが、端までスクロールした時に
少しだけニュッと動くのが「人間の心地よさをわかってるな~」と
いつも実感する。

文章を書く、ネットを検索して有益な情報を得るといった
基本的な動作が、Macを使うことで楽しくなりそうだ。
もちろん、スティーブ・ジョブズが残したプロダクトだと
いうことも大きい。

DMM FX×あいまいみー

やる気をいろいろ研究してみた [日記]

やりたいことがあるのに、週末や仕事の時間を
有効活用できなくて、またいつの間にか仕事の時間になって
出勤している日が続いていたので、「やる気」について
いろいろ本を読んで研究してみた。

一番使えるのは、やる気が出るから仕事が捗るのではなく、
行動するからやる気がでる、というもの。

やる気を待っていても意味がない。とりあえずできることから
「始める」からテンションが上がってくるというもの。

これは使えると思う。心理学でも、悲しいから泣くのではなく、
泣くから悲しくなるとはよく言われている。


もう一つ発見だったのは、
やるべきことがはっきりしているのに
手がつけられない状態の自分を責めなくて良いというもの。

最近のケリー・マクゴニガルの著書もそうだし、
「絶対達成」シリーズの著書にもこの状態を乗り越えるすべが書かれている。

課題を前にして、行動ができなくても、
何度も意識することが重要というもの。

「~までに、~の目標必達!」
という自分をけしかける紙を壁になるのではなく、
「大丈夫、いつか必ずやるから」
という紙を壁にはるほうが良いというのは
革新的だった。

たしかに、最初から自分を叱咤激励するだけの標語を掲げがちだが、
やるべきことが習慣化するまえに多用し過ぎると
次第に目をそむけて、いやーなプレッシャーになって心に
溜まってきてしまう。

それよりも、やるべきことが習慣化するまでが重要で、
習慣化するまでは何度も、意識して自分を少しずつ刺激するのが最良だ。

自然にできるようになったら、思い切り「No.1を目指す!」と
プレッシャーをかけてゆけばよいのだ。

アフィリエイトフレンズ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

社員MTGでの気づき [日記]

一般社員を集めて、会長、社長とのミーティングが開催された。
やはり組織のトップなので、頭の回転が早く、発言にも深みがある。

私はずっとサラリーマンをやっているつもりはなく、
近いうちに独立をしたいとばかり考えているので、
模範的な社員のふりをしていたが、自分が経営者だったら
どう発言するかを考えながら聞いていた。

社員へのメッセージで一番繰り返されていたのは、
指示待ち族にならずに、自分の頭を使って行動してくれというもの。
10年以上前から言われていることだ。
高度経済成長期が終わってからは、上司の指示やマニュアルが
なければ動けない社員は淘汰されてしまう。
会社の生産性向上に寄与しない社員はむしろコストでしかない。

ここまではもちろん納得がいく。
しかし、表面上は受け入れている表情をするが、
内心は同意しない意見がある。

それは独立や転職についての意見だ。
この会社の創業者やトップはこの会社に人生をかけているので
ここが理想の会社だと心底考えているのだろう。
もちろんそういう人材がトップになるべきだ。

しかし、「経営者の視点をもて」という常套句を使う割には
独立や転職は長期的に見れば、割に合わないからやめておけという
メッセージをしきりに発信してくる。

本当に経営者の視点を持っているなら
サラリーマンを可能な限り早く卒業して、独立するはずだ。

これは会社代表からすればすごく当たり前のポジショントークだと思う。

私個人からすれば、独立への行動にものすごい価値を感じている。
お世話になっている今の会社だが、なるべく早く、卒業して
独立したい。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

人間万事塞翁が馬と四面楚歌 [日記]

今日職場でためになる話の話題になり、
私がよく思い出す言葉の「人間万事塞翁が馬」を
故事から説明すると若い社員は興味を持って聞き入ってくれた。

確かに、長い人生では失敗などで落ち込むことがあるだろう。
しかし長い目で見れば、それは大変ラッキーなことかもしれない。

逆に今最高にツイていると思っていても、
次の瞬間には失敗の入り口にたっているかも知れない。

自分が逆境だと感じる場面に遭遇しても落胆せず、
ラッキーだと感じるときも、ギュッと気を引き締めるべきと
この故事からいつも学びを得ている。


四面楚歌はためになる話というよりは
追い詰められ、周囲を的に囲まれているピンチな状況を表す
四字熟語だが、これも若い社員には新鮮だったようだ。

なかには表現自体は知っているが、
中国前漢時代の「史記」から来ていることを
知らずにいた者もいた。

こういった表現はたんに難しい言葉としてではなく、
その背景を知ると楽しく知識を増やせると思う。

しかも今はネットが十分に普及している時代だ。
紙の辞書に頼っていた時代にはもう戻れない。戻りたくない。
少しでも興味を持った表現はすぐに検索するにかぎる。


さらに、ブラウザが
Internet Explorer・Chrome・Firefoxとシェアが移り変わるように
どんどん新しい技術が出てくる。
キャッチアップするのに大変なようで、実はとても楽しみなことだと思う。

温故知新で最新知識を入れつつ、
深い考察を実生活で展開したいものである。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。